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2012年4月8日日曜日

CyanogenMod-7.2.0-RC-1

Libero 003Zに。
ノーマルでも十分だったが、どうも気に食わない。
Twitter使ってると、データが溜まってすぐにドヤされる。
これがストレス。
各種ソフトや設定を弄るもなかなか満足逝く結果が出ず。
大元のLinuxはさっぱわからないので、下手に手が出せない。
文鎮化も怖いしね。

何とかならないかと調べまわって、辿り着いたのがCyanogenMod-7.1.0。
でも、最初のroot化で引っかかって、先に進めない。
z4rootを導入するも、結局メモリー不足で止まってしまう。
PCからのroot乗っ取りなどなどで、なんとかなった。
CM7.1.0で暫く様子見して、Settingを繰り返し、安定化。
安定化した所で、CM7.2.0-RC1を試して見る事に。
7.1から7.2RC1にする事で、使えなくなったアプリもあったけど、概ね期待に応えてくれてるようだ。
AndroidRomCleanerなるもので、さらにCustomizeに挑戦するも、なかなか満足逝く結果がでない。
何が悪さしてるのか、CPU使用率が常に100%状態で、筐体が発熱しまくり。
CPU設定は122MHz~710MHzをondemand制御。
CM-7.2.0-RC1改から元のCM-7.2.0-RC1を行ったり来たり。
アプリてんこ盛りが悪いんかなぁ。
ROM領域に置くと動作しないアプリもいくつかあるようだし。
その辺はOSの仕様なのか、なんなのか。

































理解しないまま、こんな事をやってる方が無理がある。


CyanogenMod-7.2.0-RC-1自体は安定しているようだ。


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